カテゴリー別アーカイブ: スキルアップ

スキルアップの具体的な方法

職人のような高いレベルのスキル。身につけたいですよね。

三つのステップに分けて考えていきましょう。

 

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三つのステップ

単刀直入に行きます。

1.インプット

2.考える

3.アウトプット

プログラマー風に言うなら入力・処理・出力です。

インプット

ここで大事なのは完成系を見据えることです。

結果、どうなりたいのかを明確にすることが大事です。

仕事なら上司に確認をとりますし、自分一人でやるなら既にできる人がどうしているかを参考にしたりします。

端的に言うとお手本で、今はネットで検索することでいくらでもお手本を見つけることができます。

考える

インプットしたお手本を見て考えるステップです。

このステップをすっとばして言われた通り、読んだ通りに実行することはできますが、それは公式を丸暗記して数学を解くのと同じです。応用が聞きません。

例えば、速さの単位 km/h が距離を時間で割った数値ということを理解していれば、m/sもkm/sも同じ要領で計算できることがわかります。

アウトプット

お手本を見て理解し、自分なりに実行するステップです。

このアウトプットをさらに見て、自分が何が足りないのかを考え、さらにアウトプット、という繰り返しを行うことでどんどん質を高めることができます。

 

ステップが三つある、ということを意識するだけでスキルアップの効率は高まります。

 

ササキより

初心者になろう〜型を守る大切さ〜

前回の記事を書いてふと思いました。初心者になるのも難しいなって。

初心者と中級者の壁を打ち破る!

そこで今回は初心者の重要性を再確認していきます。

 

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初心者とは何か?

前回の記事で書いた定義を再確認しておきます。

守破離の考え方で初心者・中級者・上級者を定義します。

守 型を守る

破 型を破る

離 型を離れて自分の型を作る

初心者は守の型を守るの段階に該当します。

 

なんとなくやっている・やったことあるだけ、と初心者の違い 

やったことあれば初心者なんじゃないか?と私も思っていたことがあります。

でも、初心者でも続けていれば初心者として上達していく人といつまでたっても変わらない人がいます。

上達とかどうでもいいから楽しければ良いよ!って場合もあります。みんなでわいわいやるのが楽しい事いっぱいありますからね。

ですが、どうしても上手くなりたいんだけど、上手くならない場合もあると思います。

違いは何か?

私は型があるかないかだと思っています。

なんとなくやっているだけだと一定の型ができません。

スポーツでも基礎練習を繰り返すところから始まります。

まずはこの型を覚える!と自分で決めて繰り返すことから初心者は始まるのです。

いきなり難しいことを型にしてしまうとできるようにならず挫折したくなるので、最初はできることだけを型にすると上手くいきます。

できることがもう何も考えなくてもできるくらいになれば、さらにやりたいことを上乗せしても上乗せした分にだけ集中すれば良いので少しずつレベルアップできます。

 

順調にレベルアップし、初心者から中級者にステップアップしたくなったら前回の記事を参考にしてみてください。

 

初心者と中級者の壁を打ち破る!

 

ササキより

初心者と中級者の壁を打ち破る!

暇さえあれば能力開発について考えている私ですが、別に特技がたくさんあるわけではありません。

初心者としての基本を抑えるのは簡単ですが、脱・初心者をして中級者になるのは結構大変です。

中級者くらいになれば特技と言っても良いと思います。

どうすれば初心者を脱することができるのでしょうか。

 

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初心者と中級者 の違いは何か?

まず初心者と中級者はどういったものなのかはっきりさせようと思います。あくまでこの記事で言う初心者、中級者のことです。

日本には守破離(しゅはり)という考え方があります。

私は剣道を通じてこの言葉を知ったので、剣道式で簡単に説明します。守破離は剣の道を段階的に分け意味を込めた一文字三つを繋げた言葉です。

守 型を守る

破 型を破る

離 型を離れて自分の型を作る

今回はこの守破離をそれぞれ初心者・中級者・上級者として捉え、話を進めていきます。

つまり型を守っている段階が初心者、型を破っている段階が中級者、型を離れたのが上級者と考えます。

 

初心者から中級者 になるにはどうするか?

いよいよ本題です。

守破離にのっとって考えれば、型を破ったら中級者です。言うのは簡単ですね!!

剣道式で考えるならば、素振りをしたり面・小手・胴の基本の型を練習しているのが初心者ということですね。

型を試合に使える形に変化させることができるようになれば型を破ったと言えるのではないでしょうか。

基本の形と違って試合中は相手も動きますしどんどん攻めてくるわけです。

型を動く相手に有効な技に昇華できれば晴れて中級者になれます。

剣道ばかりで例えても正直、分かりづらいと思うのでこの考え方を使って私が身につけた技術を一つ紹介します。

ズバリ「コミュニケーション」です。

よく言われるのは飲み会だとかで仲良くなる方法です。

つまりわざわざ「仲良くなる機会」を設けるわけですね。

仲良くなる機会が欲しい→だから飲み会をする

これをコミュニケーションの型とします。この型を守って毎回飲み会に参加するだけで顔見知りが増えいざ仕事を一緒にするとき初めまして……なんてことは回避できます。

でもこれ、私のようなお酒、飲み会が苦手な人とは仲良くなれません。もちろん自分は飲み会大好きだけど上司が飲み会に来ない!なんて逆パターンも考えられます。

ここで型を破ります。飲み会にこだわるのをやめ、お昼時に上司にお昼着いて行って良いですか?と聞きます。忙しいもしくは相当嫌われていなければ断られません。

こうすれば毎日昼はコミュニケーションタイムです。ちなみに毎日同じ上司に着いていくと面倒くさいと思われそうなので、なるべく違う人と行くかコンビニに行く人と歩きながらしゃべるだけにする、などは考えます。

脱・初心者!!

中級者になってわかること

そんな手段でコミュニケーションへの苦手を克服した私ですが、コミュニケーション中級者になってわかったことがあります。

「飲み会全然仲良くなれないじゃん」

私だけかもしれません。ただ、少なくとも私は飲み会という型は向いていなかったということです。

このように初心者をいつまでも脱することができないのは、初めの「型」が自分に徹底的に合っていないことが考えられます。

また、合っていると思っていても、万人向けの方法が型とされている場合が多いので自分にピッタリな方法はもっとあるかもしれません。

型を守ることも大切ですが、初心者と中級者のやり方は違う。ここさえわかってしまえば自分に合った方法を探す考え方にシフトすることができます。

レッツ脱・初心者!

 

ササキより

短時間で成果を出す!〜本当に必要なたった一つのポイント〜

短時間で大きな成果を出す!

それができたらどんなに素敵でしょうか。

そんな方法がテーマの能力開発シリーズ第三弾です。

前回までのシリーズはこちら。

能力とは何か?〜能力開発の前に能力って何よ?〜

能力を鍛える順番を考える〜疲れる順番〜

 

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短時間で大きな成果を出すにはどうしたらいいか?考え続けて気づいたことがあります。

私は短時間で成果を出して終わらせたいのに時間をかけるほど成果が大きくなることを期待していたんです。

そこで終わりを決めることにしました。

どうやって決めたら良いか?

「今日はここまでやる!」と、終わりを最初に決めることです。

これが「◯時までやる」だと時間だけ過ごして終わることが多いです。だらだらやってしまいます。

シンプルですが、終わりを決めると自分の目的がはっきりするうえ、やって満足ということになりにくいのでおすすめです。

 

ササキより

能力を鍛える順番を考える〜疲れる順番〜

能力開発シリーズ第二弾です。

前回の記事はこちら

能力とは何か?〜能力開発の前に能力って何よ?〜

今回は一日の間で能力を鍛える順番について考えていきます。

 

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能力は何日も繰り返し鍛える必要があります。

しかし、私は自分が疲れやすいタイプだと思っていたんです。

そしたら昨日、こんな記事を見つけました。

アテナアクアメイツというスイミングスクールの指導コンセプトです。

抜粋すると、人間が疲れる順番は

  1. 神経
  2. 瞬発力
  3. 持久力

と書かれています。

つまり慣れないことをすると神経を使うのですぐ疲れてしまう。

もしかして新しい環境に移った場合など、激しい運動もしていないのに体が疲れる現象は神経にあったのではないか?

能力を鍛える場合でも、初めて取り組む時は疲れます。おそらく神経が疲れていたのでしょう。

そう考えると、神経が疲れ始めたな、と感じたら一旦そこで新しい取り組みを中止し、その日はそこまででできることを繰り返す。

つまり、持久力を使ってその日伸びた分の能力を定着するステップへと移ると高い効果が期待できそうです。

私は今までやったことのないものをどんどんやろうとしていましたが、この疲れる順番の概念を取り入れれば「そろそろ神経が疲れてきているから定着に移ろう」という判断をすることができ、その日の努力を無駄にせず確実に定着させることができるのではないか、と考えました。

今後も日々、能力開発について取り組んでいきます。

 

ササキより

能力とは何か?〜能力開発の前に能力って何よ?〜

実力が身につく

実力ってなんなんだ!!

経験があるからわかる

経験ってなんなんだ!!

スキルアップ

スキルってなんなんだ!!

そんな思いの丈を叫びながら唐突に始まる能力開発シリーズ。

第一弾としまして能力の種類について考えていきます。

 

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能力開発シリーズ概要

まず最初に理解していただきたいのは、私は欲張りだということです。

自分がやりたいことを「才能がない」「向いていない」なんて言葉で片付けたくないんです。

そこで「能力を鍛える能力」を鍛えれば良いのではないかと考えたんです。

そうすれば「能力を鍛える能力」 について時間を割けば他の能力についてもどんどん鍛える効率を上げていけるというわけです。

そのために私が考えていることをドキュメンタリーのようにつづっていきたい。そんなシリーズでございます。

能力の三つの分類

私のやり方で能力を分類すると次の三種類があると思います。

  1. 地力 汎用的に使える土台
  2. 天力 ある限定された範囲で使える武器
  3. 時力 その場で実行しながら得る戦略

地力以外の天力と時力それぞれの名前は勝手に私がつけました。地力と時力は両方ジリキと読めてしまうので時力はトキリキと読んでいます。

別にゲームのやりすぎでこんな名前をつけているわけではありません。この分類法は虫の視点、鳥の視点、魚の視点という考え方を元にしています。

虫の視点は複眼的に改善の余地がないか探る。つまり現場での視点ですね。

鳥の視点は俯瞰して見る視点。つい作業に没頭していたけれど、そもそもどうしてやっているんだろうか?と、全体を見通す視点のことです。

魚の視点は水の流れに合わせて泳ぐように、時の流れを見る視点のことです。

この視点と地力という日本語を元に地、天、時と割り当てていったわけです。

ここで最初の実力・経験・スキルはどれに当てはまるのか考えます。

まず実力。

実力とはその人の本当の実力ですから、汎用的な地力に当てはまりそうです。

次に経験。

経験はあまり汎用的とは言えないでしょう。業界や職種、さらには会社によってやり方が違う場合などありますから、十分状況に左右される力と言えそうです。

とはいえ限定された武器と言うには範囲は広そうです。

ここでは時力に当てはめてみましょう。

最後にスキル。

これは天力です。

資格をイメージしてみるとわかりやすいかと思います。

例えば自動車免許は車に乗る時大変有効なスキルですが、バイクを運転するには違う免許も入りますし電車や飛行機の運転はできません。

かといってバイクが運転できても車は運転できませんし、限定的な場面で役に立つのがスキル、天力と言えるでしょう。

他にも知識も天力に分類できます。歴史の知識を暗記すると、ある問題は解けても覚えていないことを聞かれば答えられない、というように限定的な場面で力を発揮します。

さて、これで能力についても分類が完了したので今後はそれぞれの能力をどうやって鍛えていけば良いか?考えていきたいと思います。

とはいえ、ここが一番難しい部分で発展途上ではありますが、お付き合いいただければと思います。

 

ササキより