【書評】絵を描く初心者を脱したい人におすすめ〜脳の右側で描けワークブック〜

絵を描くのが好きな僕ですが、どうしても伸び悩んでしまっていました。
そんな時出会ったのがこの脳の右側で描けワークブック

脳の右側で描けという有名な本(という噂)のワークブックです。
ものすごく簡単に言うと課題とポイントが書かれているのでその通りの題材で絵を描いて練習する本です。

即練習できる!

ワークブックではない本も存在するのですが、こちらは文章のみのようです。
ワークブックには描きこむページが付いているため、「練習するぜ!!」という気持ちになったらこの本と描く道具さえあれば課題に取り組めます。
特にピクチャープレーンファインダーという付録が付いているのがポイントです。
このピクチャープレーンファインダーというやつは、透明な薄い板に十字線を引いたものです。
これを使った課題が多くあるのですが、手作りすることもできるものの面倒くさそうです。
やっぱり即練習するならワークブックです。

 

技能を身につけてなんとなくから脱する!

内容ですが、絵を描くための5つの基本技能、エッジ、スペース、相互関係、光と影、ゲシュタルトを教えてくれる本です。
結構目からウロコなコツとも言える技能です。

このワークブックを一冊やり遂げたことで、絵を描くのに自由さが広がったと感じました。
今までなんとなく描いていたものに技法がついた感覚です。

僕が描く絵は漫画やイラストなので硬派な美術書は避けてきましたが、やはり基礎は大切だと実感しました。
絵をもっとのびのびと描きたいと感じている方にとてもおすすめな本です。

スグより

 

ちなみにワークブックじゃない方はこちら。
内容としてはこちらが完全版のようです。